ジョジョ:ディアボロの名言『これは『試練』だ 過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った』

2018年1月21日

本日の名言

これは『試練』だ
過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った

発言者:ディアボロ
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第五部「黄金の風」

概要

スタンド使いになる矢の秘密を教えるため、コロッセオでブチャラティチームを待っていたポルナレフ。
一番最初にポルナレフの元に辿り付いたのはブチャラティ。
だが、死人の体となっていたブテャラティは眼が見えず、精神によって生物を見分けていたため、ディアボロのもう片方の人格、ドッピオを娘のトリッシュと思い込まされてしまう。
ブテャラティと共にポルナレフの元までやってきたドッピオ。
ポルナレフは用心深くドッピオの素性を調べようとする。
このままでは自分の正体を気付かれてしまうと踏んだディアボロは、スタンド、キング・クリムゾンを発動し時を吹っ飛ばす。
時が戻った瞬間、ポルナレフは自分の双眼鏡が破壊され、ドッピオが姿を消していたことに気が付く。
慌てて探そうとすると、一人の男が階段を上ってこちらに向かってきているところだった。

「これは『試練』だ
過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った
人の成長は・・・・・・・・・・・・・・・未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・
え?お前もそうだろう?J・P・ポルナレフ」

ドッピオの正体がかつて自分を破った組織のボス、ディアボロであったことに気が付き、ポルナレフは戦慄する。

考察

ディアボロの言う『過去』とは、ここではポルナレフのことを意味しているのでしょう。
本来自分に反逆する者、正体を知る者は皆殺しにするディアボロですが、ポルナレフに関しては完全に仕留め切れていなかったために自らの正体、スタンド、そしてその攻略法をブチャラティチームに教えられそうになります。
他にもディアボロは娘、トリッシュを女性に産ませたばかりに自らの正体を知られそうになる等、作中では全て彼が過去に起こした行動が現在の自分に返ってきています。
過去の失敗を乗り越える、それはつまり自らが過去に犯した失敗に向き直り、克服することだと窺い知れます。
よく考えずに行動したことが、後々になって仇となって返ってくることは仕事等、日常生活でもよく起こることです。
恐怖とはまさしく過去からやってくる、そして、それを招くのは自らの未熟な行動。
自分の過去を未熟と認識し、それを対処して乗り越えることで人は成長していくものかと思います。

活用方法

自らが犯した失敗に立ち向かう時に使うのが良いでしょう。
自分の過去の行動を間違いと認め、克服するのには勇気と根気が必要になります。
このセリフを思い浮かべることで、その後押しになるかと思います。

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