ジョジョ:噴上裕也の名言『おれは無関係でいたいんだ…』

2018年1月21日

本日の名言

おれは無関係でいたいんだ…

発言者:噴上裕也
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第四部「ダイヤモンドは砕けない」

概要

エニグマのスタンド使いによって行方不明にされてしまった康一を救出するため、匂いで相手を追跡するスタンド、ハイウェイ・スターを使う噴上裕也と協力することにした東方仗助は、康一と同じ匂いをさせている一人の少年と遭遇する。
同時に噴上裕也は自分は追跡だけで戦わなくて良いかを確認しだす。
噴上裕也は正体も能力も分からない敵相手に戦いたくはなかったのだ。
仗助は少年を捕まえようとするが、気が付くと少年は消え、代わりに出てきたのは正真正銘仗助の母親だった。
姿を消したり、突如生きた人間を出す能力に仗助と噴上裕也は恐怖する。
仗助は消えた少年の居場所を噴上裕也に聞くが、噴上裕也は

「これ以上はヤバすぎんだよ……
『吉良吉影のおやじ』たちを敵に回すのはゴメンなんだ…
おれは無関係でいたいんだ…」

と拒否する。
やむなく仗助は自分一人で少年と戦おうとするが……

考察

今回は直接的な攻撃をするスタントではなく、罠を這って待ち構えるタイプのスタンドが相手です。
そのため、下手に攻撃に出ると相手のペースに呑まれてしまう恐れがあります。
噴上裕也も、仗助も、それは分かっていたでしょう。
ここでは人質として囚われていたのが仗助の母親と康一だったため、仗助はどのような罠か分からなくとも戦おうとします。
しかし、噴上裕也は二人とは『無関係』であり、自分の身を犠牲にしてまで助ける義理はありませんでした。
本能で危険を察知した噴上裕也は仗助への協力を拒みます。
彼がとった行動は臆病者ととれますが、よくよく考えてもみれば助ける相手が自分の知人でもなく、下手に手を出すと自分の身も危険に晒すことを勧んでできる人間はそうそういないと思います。
言ってみれば、一般人なら当たり前に取る行動です。
テレビで大変な事件のニュースをやっていれば、多くの人間はそれに関心を示しますが、決して関わりたくはないでしょう。
逆に『無関係』でなければ、流石に関わらないとまずいですが。

活用方法

自分とはまったく関係のないトラブルに巻き込まれそうなときに使えそうです。
クラスで何らかの事件が起こった時に連帯責任を取らされそうになった時に丁度良いでしょう。
特に作中の噴上裕也のように、下手をすれば命に関わるような状況だとより効果的です。
あまり頻発すると、無責任な人間だと思われるので、ここぞというときに取っておきたいところです。

スポンサードリンク