ジョジョ:ヌケサクの名言『な………… 中にいたのは…………おれだったァーーー』

2018年1月21日

本日の名言

な………… 中にいたのは…………おれだったァーーー

発言者:ヌケサク(本名不明)
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第三部「スターダストクルセイダース」

概要

ジョースター一同によって、DIOの部下だった、ヴァニラ・アイスやテレンス・T・ダービー、ケニーGが次々に敗北していった。
館内にいるDIOの部下はヌケサクのみに。
それまでヴァニラ・アイス達に散々バカにされてきたヌケサクは、彼らのことを嘲笑い、ジョースター達と戦うべく館内で待ち受ける。
が、彼のとった戦法はというと、女の顔が付いた自分の後頭部で女の振りをして相手を油断させ、その隙に倒すという卑怯かつ単純すぎる方法。
当然そんな戦法がそれまで多くの強敵達を退けてきたジョースター一同に通じるはずもなく、承太郎のスター・プラチナでぼこぼこにされ、DIOの元まで案内するよう脅されてしまう。
やむなくDIOの棺の前までジョースター一同を案内したヌケサクは、DIOに裏切ったわけではなく、DIOがジョースター一同に勝つことを確信しているからこそ連れてきた、と言い訳をし、DIOがジョースター一同を倒してくれることを望んで棺の蓋を開いた。
その次の瞬間、

「な………… 中にいたのは…………おれだったァーーー
今フタを開けていたのにィ~~」

棺の中にいたのはDIO本人ではなく、さっきまで棺を開けようとしていたヌケサクが全身ズタズタの状態で入れられていたのだ。
その後ヌケサクは血を噴き出して絶命。
得体の知れない能力にジョースター一同の間に緊張が走る。

考察

DIOの能力の不気味さを際立たせるセリフとしてはポルナレフの言った「ありのまま今起こったことを話すぜ」と同じぐらいインパクトがあります。
本来棺の蓋を開けようとしていた本人が気が付けば棺の中に入れられており、本来棺の中に入っていた者の姿がどこにもない、という現実的にあり得ない状況を端的に表現しています。
こんな状況、現実的にはまずあり得ないのですが、敢えてこのセリフを使うのなら、どこかに隠れていて急に姿を表したりするときといった、どこか冗談のような雰囲気ですね。
ちなみに、第五部ではブチャラティが組織のボスと初めて戦うシーンで似たような状況が訪れます。
破壊した柱の陰には、本来いるはずのボスではなく、ブチャラティ自信の姿が。

「は………… 柱の陰にいたのは…………おれだったァーーー」

…雰囲気ぶち壊しなので、シリアスなシーンには使えませんね。

活用方法

かくれんぼをしていて掃除ロッカー等の狭いところに隠れ、鬼に見つかった場合、または狭いところから急に出てきて相手を驚かすときにでも使えるかと思います。
あとは、自分が眠っている間に気が付いたら押し入れで眠っていた時等。

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