ジョジョ:ディアボロの名言『何かわからんがくらえッ!』

2018年1月21日

本日の名言

何かわからんがくらえッ!

発言者:ディアボロ
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第五部「黄金の精神」

概要

組織、パッショーネのパッショーネのボス、ディアボロはコロッセオでポルナレフと再会。
スタンド使いの矢の秘密を知られるわけにはいかないポルナレフは既に両足が使えない状態でありながらスタンド、シルバー・チャリオッツの初撃を防いでダメージを与えることに成功する。
だが、二撃目をかわせる保証はない。
そう判断したポルナレフは賭けに出る。
ディアボロのスタンド、キング・クリムゾンが時を飛ばす瞬間を狙ってスタンド使いの矢で自分のスタンドを貫いたのだ。
ディアボロはポルナレフを攻撃しようとするが、直後にシルバー・チャリオッツが溶けだす異様な光景を目にする。
何が起こるのか予測が付かなくなったディアボロだが咄嗟に

「何かわからんがくらえッ!」

と叫んでシルバー・チャリオッツに攻撃を加えようとする。
どのような能力であろうと通用しないと思われたディアボロのキング・クリムゾンだったが、スタンド使いの矢は予想を超える強力な効果をもたらした……

考察

これまで帝王として絶対的な力を持っていたディアボロだからこそ、敢えて強気に勝負に出たのだろうと思います。
実際、これまでディアボロが敗北した相手はいませんでした。
なのですが、思えばこれを境にディアボロは少しずつ絶望へと歩みを進めることになります。
そもそも、スタンド勝負というのは相手の能力を見極めてから戦う、が原則のため、相手の手の内が分からないのに手を出すのは禁じ手です。
このときは下手にポルナレフを始末したばかりに、誕生したシルバー・チャリオッツ・レクイエムが暴走し、矢を取り逃がしてしまいます。
ディアボロのように大声でこれを叫ぶ人はなかなかいないとは思いますが、この何か分からないが取りあえず行動に移す、というシチュエーションは現実社会にも多いのではないでしょうか。
私はシステム・エンジニアとして仕事をしていますが、仕様がはっきりしない、作業の意味は分からないものの、だからといって何もしないわけにはいかないので作業を進める、ということはよくあります。
そして、そういったときにとった行動というのは大体失敗が付き物です。
考える前に行動せよ、善は急げとはよく言いますが、考えてから動いて余計なことをやらないようにするのも時には重要ですね。

活用方法

先走って行動しても損失が少ない場合には使えます。
ゲームで初見のボスが予測不可能な妙な行動をとった時等。
下手に攻撃するとゲームオーバーになることもありますが、ゲームならやり直しも効くのでありでしょう。

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