ジョジョ:ミスタの名言『後に言う方が正しいんだよ』

2018年1月21日

本日の名言

後に言う方が正しいんだよ

発言者:グイード・ミスタ
引用元:ジョジョの奇妙な冒険第五部「黄金の風」

概要

ソフト・マシーンのスタンド使い、ズッケェロを倒したジョルノ一同は、ズッケェロの仲間がカプリ島に着いていることを知り、ミスタとジョルノが先回りして倒すことになった。
無線の罠を使ってズッケェロの仲間、サーレーを誘き寄せることに成功したが、サーレーはスタンド、クラフト・ワークでトラック運転手の足と腕をアクセルとハンドルに強制的に固定してトラックを走らせ、逃走を図る。
辛うじてトラックの荷台に乗り込んだミスタは、トラックの運転手にトラックを止めるよう要求するが、前述のクラフト・ワークの能力のせいで運転手はトラックを止めるにも止められない。
スタンド、クラフト・ワークは物体を空間に固定することができるスタンドで、ミスタの手を荷台に固定して自由を奪い、銃弾を入れ替えさせまいとしたが、ミスタは帽子の中から弾丸を落としてリボルバー式の銃に装填。
弾丸の軌道を操るスタンド、セックス・ピストルズによってサーレーをトラックから落とすことに成功する。
クラフト・ワークの射程距離外になったために能力が解除され、これでトラックを止められることに喜ぶ運転手。
だが、速くジョルノ達と合流したかったミスタはトラックの運転手にこのままトラックを走らせるよう要求する。
さっきは止めろと言ったじゃないかという運転手に対し、

「後に言う方が正しいんだよ」

と言い放ち、無理矢理トラックを走らせるミスタだった。

考察

ミスタの言ってることが前と後で異なるのは、状況が変化したためでしょう。
最初はジョルノとの距離がどんどん離れてしまうためにトラックを止めたかったけど、トラックを止められるようになったときには既にジョルノからかなりの距離を取ってしまった後だったので速く合流したかった。
とはいえ、トラック運転手にしてみればジョルノの存在など知らないし、そもそもミスタは自分の状況を説明していないので言っていることがころころ変わっているようにしか見えなかったのだと思います。
人にものを話すときというのは、つい自分視点で話してしまいがちです。
それは当たり前のことなのですが、自分が分かっていることを相手も分かっているだろうという前提で話してしまうと、説明不足から相手には辻褄が合わないと感じてしまうことでしょう。
順を追って、自分が今何を話しているのか、相手が知っている情報化を吟味しながら話すのが理想ですね。

活用方法

自分の周りの状況が変化してしまったが、それを相手に説明する暇がない緊急の場合に使うのが良いかと思います。
尤も、あまり頻繁に使うと周囲からの信頼を失ってしまうため、ご利用は計画的に。

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